映画館の巨大スクリーンでアームズフォートに挑め!『ACfA』完成披露イベント【2008/03/19】
映画館の巨大スクリーンでアームズフォートに挑め!『ACfA』完成披露イベント
イベントでは、本作品のプロデューサーである鍋島俊文氏のほか、お笑いコンビ・アメリカザリガニの2人と、初代『アーマード・コア』からのシリーズファンだと言う軍事評論家・岡部いさく氏が登場。全長数キロメートルにも及ぶという巨大兵器・アームズフォートや、時速2,000キロという超高速移動を可能にするという新兵器・VOBなど、本作の魅力や新要素について、それぞれの視点から熱いトークセッションを繰り広げた。 特に盛り上がったのが、やはり今作の「顔」とも言える「アームズフォート」の話題。トークの中で、岡部氏は軍事評論家という立場から、アームズフォートの射程距離を200km程度と推定。これは東京から名古屋までの直線距離にほぼ等しく、いかに「その懐に飛び込む」という行為が難しいかをデータで示し、一同を驚かせていた。ほかにも象やクジラ、高層ビルといった他の「巨大物体」とのサイズ比較なども行い、あらためてアームズフォートの強大さを強調。ちなみに標準的なアームズフォートである「スピリット・オブ・マザーウィル」の高さは約600メートル。これは東京タワーのほぼ2倍に相当するというから、なんとも途方もない大きさだ。 ちなみに鍋島氏は、トークの中で「広い空間を作るという点については前作である程度実現できた。そこで今度は、その空間を使って何ができるか、何を使ってその空間を埋めたら面白いか考えた結果、とにかくばかでかい敵を作ろう、というシンプルな結論に至りました」と、アームズフォート誕生の秘話を語った。発想はシンプルだが、その土台にはこれまで培ってきた技術力がしっかり息づいているというわけだ。 さらにこの後、ステージではアメリカザリガニ・平井さんが、実際にシネマイクスピアリの巨大スクリーンを使って「スピリット・オブ・マザーウィル」に挑んでみることに。岡部氏と同じく『アーマード・コア』は第1作目からプレイしているという平井さんは、開始前からやる気満々。が、いざスタートしてみると懐に飛び込むどころか、アームズフォートのもとへ到達するはるか手前でVOBの効果時間が切れてしまい、まったく近づかせてもらえないまま鬼のような集中砲火を浴び撃沈。いかにアームズフォートが強大かを、まさしくその身をもって証明した形となってしまった。 ちなみにイベントの第2部では、抽選により選ばれたユーザーが、実際に巨大スクリーンでアームズフォートと戦うイベントも実施されたのだが、ここでもほとんどのユーザーが、まったく手も足も出ずにバタバタと倒れていくばかり。どうやら本当に一筋縄ではいかない模様なので、これからゲームを購入する人は覚悟しておいた方がいいかもしれない。 そのほか第1部の最後には、ソフトの完成を記念して、現在テレビドラマ「キュティーハニー THE LIVE」などに出演中の女優・原幹恵さんから、鍋島プロデューサーに花束が贈られるといったイベントも。鍋島氏は最後に「本作では、今までの作品以上に多彩な攻略が可能になっています。力押しや、仲間と協力するなど、いろいろな攻略方法を試しながら遊んでいただければ、我々としても作ったかいがあります。新しい要素もふんだんに盛り込んでいますので、ぜひ楽しんでみてください」とアドバイスし、ひとまずイベントを締めくくった。これから『アーマード・コア フォーアンサー』を購入する予定の人は、ぜひとも自分なりの戦略・戦術で、強大なアームズフォートに立ち向かっていってほしい。 <02> 左から順に、アメリカザリガニ柳原さん、同平井さん、鍋島俊文プロデューサー、原幹恵さん、岡部いさくさん ■関連サイト 1997-2008 From Software, Inc. All rights reserved.
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